雪の日に走行中 タイヤ空気圧低下警報ランプが点灯
取説で調べてみると、空気圧をホイルから本体まで電波を使って送受信し、監視しているらしい。
空気圧低でランプ点灯
空気圧異常低でランプ＆ブザーがなるらしい
今回はランプ点灯のみだからちょっと圧力が下がったていどかな
この車はランフラットタイヤ（パンクしても走れるタイヤ）なので、
対応策としてランプ点灯中は90km/h以下で走行し、
出来るだけ早めに空気を注入し正常な圧力にする。
正常な圧力になってもランプが消えない場合は、センサーの故障の恐れがあるので、
ディーラーでみてもらうようにとのこと
とりあえず、近くのガソリンスタンドに行き空気圧を調整
規定圧 前後輪とも 2.3kgf/cm2
現在値 右前2.2kgf/cm2 左前2.2kgf/cm2 右後2.1kgf/cm2 左後2.2kgf/cm2
全体的にちょっと引くめだったけどこのくらいで、警報がでるのかなぁと思いつつ
2.3kgf/cm2に調整し、ガソリンスタンドを出発したが、
圧力は調整したのにランプは消えず、やっぱセンサーの故障かなと思ってたら、5分後ぐらいに消灯
よかったよかった！
